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バルサに吉報 スアレス代表招集免除、右膝のリハビリと回復を目指す
バルサに吉報 スアレス代表招集免除、右膝のリハビリと回復を目指す 10/22(日) 18:26配信
スアレスは次の代表ウィークでは回復に努める[写真/AFP] FCバルセロナにとって吉報である。
ルイス・スアレスは次の代表ウィークでウルグアイ代表の試合に向かう必要がない。
ウルグアイサッカー協会(AUF)はスアレスの右膝の怪我を完治させるためにバルサが行った要請を受け入れた。
AUFは今週20日金曜日の夜、次の親善試合2試合(11/10のオーストリア戦と11/14のポーランド戦)でスアレスの招集を免除する事を公式声明で発表した。
ウルグアイは南米予選最終節のボリビア戦に4-2で勝利し、ロシアW杯2018の出場権を獲得した。
同試合でスアレスは2ゴールをマークする活躍を見せた。
従って、スアレスはその期間を右膝のリハビリと回復を促すためにあてる事が可能となった。
このフィジカル面の問題が近年、披露してきた本来のパフォーマンスレベルから彼を遠ざけているが、指揮官のエルネスト・バルベルデはマラガ戦の前日記者会見でスアレスの違和感は快方に向かっているとコメントしている。
(文:SPORT) SPORT.es
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