L・バスケス、パリ・サンジェルマン戦の敗戦を気にせ - サッカー魂
L・バスケス、パリ・サンジェルマン戦の敗戦を気にせ
L・バスケス、パリ・サンジェルマン戦の敗戦を気にせず 「まだ始まったばかり」 GOAL 7月28日(木)18時32分配信 ツイートシェアする
気持ちを切り替えるL・バスケス レアル・マドリーは27日のインターナショナル・チャンピオンズ・カップ(ICC)でパリ・サジェルマン(PSG)と対戦し、1−3と敗れた。しかしMFルーカス・バスケスはこの結果を気にしていない様子だ。
クリスティアーノ・ロナウドやガレス・ベイルら主力を欠いたレアルは、開始早々に失点。その後PSGの新戦力であるDFトーマス・ムニエに2点を叩き込まれ、反撃もマルセロのPKによる1点にとどまり、プレシーズン初戦を黒星で終えている。
L・バスケスは試合後、以下のように話している。スペイン複数メディアがコメントを伝えた。
「最初の試合だ。練習を始めて、まだ1週間しか経っていない。これから少しずつ自信をつけていけばいい。PSGは僕たちより早くプレシーズンをスタートさせていたから、その違いが現れた。彼らの2つのゴールはディテールの問題だった。いつものような条件であれば、ああいうことは起こらない」
「ジダンからは、結果は重要ではない、ボールに触れる感覚を取り戻すようにと言われた。今シーズンの目標? 選手として向上し、成長を続けたい」
獲得がうわさされるMFポール・ポグバについては、言及を避けている。
「僕たちは良い選手を揃えているよ。僕はそういったことについて話す立場ではないね。日々、練習に励むだけさ」 GOAL
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