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注目ワード:座薬
『坐剤』より : 坐剤(ざざい、Suppositories)とは、有効成分をロウのような体温で融解する基剤の中に分散させ、肛門や膣に挿入して用いる医薬品の製剤である。
原料に圧をかけて成型するか、原料に熱をかけて融解し型に流して冷却固化して製する。
『座剤』と書かれることもあるが、『座』の本来の字義は『座る場所』であり、公式には座る動作を示す『坐』の文字を使う。
一般的には『坐薬』とも言われる。
欧米名の『Suppositorie』は下に(sup)置く(positoria)という言葉から来ている。
肛門坐剤
:痔疾用など局所作用を目的するものと、解熱鎮痛消炎剤のように全身作用を目的とするものがある。形状は、挿入しやすい紡錘形のものが多く、重量1〜3g、長さ3〜4cmほどである。