![逆転検事(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ (4/13) - RENOTE [リノート]](/image/request_thumb2.html?url=img%2fthumb%2ephp%3fid%3dhttps%3A%2F%2Fth.bing.com%2Fth%2Fid%2FOIP.Iw0ZFSgoVIPfLtlHWydYRgHaFe%3Fw%3D186%26h%3D137%26c%3D7%26r%3D0%26o%3D5%26pid%3D1.7%26id2%3d%2F%26id3%3d%8Bt%93%5D%8C%9F%8E%96%81i%83Q%81%5B%83%80%81j%82%CC%83l%83%5E%83o%83%8C%89%F0%90%E0%81E%8Dl%8E%40%82%DC%82%C6%82%DF%20%284%2F13%29%20-%20RENOTE%20%5B%83%8A%83m%81%5B%83g%5D)
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注目ワード:逆転検事
『逆転検事』(ぎゃくてんけんじ)は、カプコンの推理アドベンチャーゲーム、およびそのシリーズ名。『逆転裁判』シリーズのスピンオフタイトルである。 NEW逆転 NOT裁判をコンセプトにした、逆転裁判シリーズ初のスピンオフ作品。同シリーズのキャラクター・御剣怜侍が主人公で、法廷パートはないが、「ゆさぶる」「つきつける」を用いた、対決パートによる尋問は存在する。 システムも、ゲージや吹き出しに入ったボイス付きのセリフなどはシリーズのものを踏襲しているが、探偵パートは捜査パートと名を変え、御剣を第三者の視点で操作する形となっている。ゲージも従来の作品に比べるとやや長い(最低ペナルティが少ない)。また、シナリオの進行度によってゲームオーバーの内容が変化する。 本作のシナリオ担当・ディレクターは『蘇る逆転』と『逆転裁判4』の企画及び一部テキストを担当した山崎剛で、逆転裁判シリーズでシナリオを担当していた巧舟は本作には関与していない。